ピルボックスのなりたち
2002年7月、ピルボックスジャパン株式会社は東京都渋谷区で産声をあげました。
PILLBOXの名前の由来は英語で「くすり箱」=「あなたの健康に少し役立ちたい」という願いが込められ、安全で、スペックの高い、ユニークなサプリメントを企画・開発するという志がピルボックスの原点です。
今日では、主力のPILLBOXブランドに加え、世界的に成功を収めるグローバルブランドの日本でのマーケティングと販売も担っています。
2010年からは世界有数のリップケアブランド「Blistex」を日本市場で展開。
2013年には米国No.1シェアのデリケートケアブランド「Summer’s Eve」を、2019年には米国のオーラルケアブランド「DenTek」を導入しました。
また、2022年には、米国のコスメブランド「REVLON」とブランドライセンス契約を行い、ラインライセンシーとして独自商品の製造販売を開始しています。
- 2002年7月
- 東京都渋谷区渋谷に
ピルボックスジャパン株式会社設立 - 2002年11月
- 「ピルボックスダイエット」シリーズ3商品をドラッグストアで販売開始
- 2005年3月
- 特定保健用食品
「ベジグリーン ケール青汁」発売 - 2005年6月
- 「ピルボックスQ10プラス」が米国コンシューマーラボ社の品質認可マークを取得
- 2006年7月
- 東京都渋谷区広尾にオフィス移転
- 2008年4月
- フレグランスサプリメント「KAÖRU」シリーズ発売
- 2010年9月
- 米国のリップケアブランド
「ブリステックス」の日本総代理店となり販売開始 - 2011年7月
- 東京都港区南青山にオフィス移転
- 2013年3月
- 米国のデリケートゾーンケアブランド
「サマーズイブ」の日本総代理店となり販売開始 - 2016年4月
- 機能性表示食品
「整腸のビフィズス菌」発売 - 2016年9月
- 機能性表示食品「önaka」発売
- 2019年2月
- 機能性表示食品「Lovet」発売
- 2019年3月
- 東京都港区北青山にオフィス移転
- 2019年9月
- 米国のオーラルケアブランド
「デンテック」の輸入代理店となり販売開始 - 2022年8月
- 米国のコスメブランド「レブロン」とブランドライセンス契約を行い、ラインライセンシーとして「REVLON SPECIAL MAKEUP BASE MASK」を製造発売開始