乳歯から永久歯への生え変わりは、なるべく自然に行われることが理想です。しかし、ケアを怠り早期に虫歯等で乳歯をなくした場合、これから生えてくる永久歯の歯並びや食べ物の噛み方に悪影響を与えることがあります。乳歯の頃からフロスを使って歯周ケアを行い、虫歯にならないようにしましょう。
細くて切れにくいフロスが、乳歯の歯間にも無理なく入り込み、汚れをしっかり除去します。
こどもの小さなお口に合わせた小型ヘッドなので、お子様に負担なく歯間の清掃ができます。
大人もにぎりやすいグリップで歯間を丁寧に清掃することができます。
❶フロスをゆっくりと前後させながら歯間に挿入します。
❷歯の側面にこすりつけながら上下し歯垢を取ります。
〈使用上の注意〉
●歯ぐきを傷める恐れがありますのでお子様には持たせないでください。●フロスが入らない歯間には無理に入れないでください。●フロスが引っ掛かったりほつれが生じる場合、歯の詰めものが傷んでいたり虫歯になっている恐れがありますのでお早めに歯科医にご相談ください。●衛生上、一度お使いになられたフロスは使用しないでください。●お子様の手の届かないところに保管してください。●まれに白い粉が付着する場合がありますが、フルーツフレーバーの成分ですので使用上の問題はありません。
